ツタンカーメン王の宝飾品にも使われていたリビアングラス。エジプトのリビア砂漠でとれた美しいイエローのインパクトガラスで未知なる宇宙パワーを秘めているといわれています。
特徴
リビアングラスはエジプト西部にあるリビア砂漠で見つかった巨大彗星の衝突によってできたインパクトガラス(天然ガラス)です。 巨大彗星が衝突した際の高熱やエネルギーで地表にあった成分が一瞬で溶けあいたくさんのクリストバライトと希少鉱物を含むガラス質に変化しその後、再び凝固したものと考えられています。
効果
リビアングラスは再生と復活・カルマの浄化という意味合いがあります。 古代エジプトでは再生と復活のエネルギーから神聖視され、 太陽神ケプリの化身として再生のシンボルになった聖甲虫スカラベの形に彫り上げられたリビアングラスがツタンカーメンの胸飾り中央にはめ込まれていたことでも有名です。 人生の再スタートをしたい、もう一度チャレンジしたいそんな方ににもおすすめです。
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